エアコン暖房電気代

エアコン暖房の電気代はどれくらいなのでしょうか。

クーラーという言葉はすっかり聞かなくなり、エアコンという言葉が主流になってからかなりが経ちましたね。単純に部屋を冷やすという目的のものであればクーラーという名前が最適なのですが、現在では冷房以外にも暖房機能だけでなく空気清浄機の機能が付いているというものが主流となっていますので、エアコンという言葉の方が適切だということです。でも昔からクーラークーラーと言い続けた私としては、どうしてもエアコンではなくクーラーと言ってしまう時があります。

暖房機能も付いているということですが、では実際にエアコン暖房は電気ストーブなどと比べてお得なのでしょうか。灯油も含めて比べるというのが正しいのだと思いますが、灯油代というのは変動するものですので、電気暖房器具内で比較してみました。

エアコン暖房の電気代が電気暖房器具よりも安いというのであれば、そちらに統一してしまうというのが良いでしょうし、もし電気暖房器具の方がエアコン暖房の電気代よりも安くすむというのであれば、エアコンは冷房としてのみ使えば良いと思います。実際にエアコン暖房の電気代を調べて見たところ、10畳程度の空間を暖めるというのであれば1時間あたり10円程度というのがエアコン暖房の電気代だそうです。

ちなみに他の電気暖房器具の電気代なのですが、ホットカーペットであれば9円、オイルヒーターであれば20円、カーボンヒーターであれば14円、ハロゲンヒーターであれば20円となっているそうです。もちろんその時の出力によって電気代は変動しますので、全てを最弱設定にするのであれば変わってくると思います。とりあえず一般的によく使われている出力の場合では、エアコン暖房の電気代の方がはるかにお得だと思います。

ちなみに局所的に暖めることができるカーボンヒーター等は最小限の設定だと3~4円くらいとなっていますので、本格的に部屋を暖めるという場合にはエアコン暖房を使い、自分一人だけ暖をとることができれば良いというのであれば、他の暖房機器を使うというのも有効だと思います。

エアコン暖房の電気代は、広範囲を暖めるというのであれば圧倒的に安いと思います。エアコン暖房を使うよりも他の暖房器具を使った方が良いのではと思っている方は、自分の持っているエアコン暖房の電気代を一度再確認してみると良いと思いますよ。1時間あたりでの節約量として考えると数円程度の違いしかありませんが、1シーズン単位で考えると数千円レベルにまでなってくると思いますので、暖房器具はどのような物を使えば良いかしっかりと考えるようにしましょう。