加湿器にペットボトルを挿して使うタイプの物があるそうです。
空気が乾いている時期には加湿器が必需品だと思います。昔ではストーブの上に水を入れた金属製の桶なりヤカンなりを置いておけば、自動的に加湿器になってくれましたが、そういったタイプのストーブは最近では全く見なくなりました。昔から使っているという方の家にはまだまだありますが、危険であるという理由もあり、そういったタイプのストーブは自然と淘汰されてきました。
そういったこともあり、冬の時期になると加湿器を買うという方が沢山います。加湿器と単純に言っても色々なタイプの物があります。面白い物だと加湿器内で円盤が回っており、その円盤に付着した水をファンで外に出すことによって加湿効果を得るというタイプの物があります。こちらはファンの音だけがちょっとするくらいですので、普通に生活音の中に紛れてくれますので、使っていてもほとんど気になりません。
色々な加湿器があるものだと思っていたら、さらに面白い加湿器がありました。加湿器といえば水を入れるためのタンクが必須ですが、そこを市販されているペットボトルにしたという物です。加湿器にペットボトルという発想は全く浮かびませんでした。というよりも何故加湿器とペットボトルを組み合わせようとしたのかがとても気になります。実際に探してみると、加湿器にペットボトルを使うというタイプの物は沢山あるそうです。
加湿器にペットボトルを使うという物は、一般的には携帯型の加湿器として販売されています。ペットボトルというのはどこでも手に入るものですので、加湿器本体さえ持ち歩いていれば、タンクを持つという手間が省けるというのが大きいと思います。さすがにジュースの入ったペットボトルはしっかりと洗わなければ匂いも漂ってくるようになると思いますが、ミネラルウォーターのペットボトルであれば、飲み終わった後に水道水を入れてそのまま使えると思います。
ちなみに肝心の加湿機能に関しては、超音波を使ったタイプであるということで、しっかりとした効果があるそうです。携帯しなくてもタンク部分がペットボトルということですので、お手入れも簡単にできるとメリットだらけではありますが、通常の設置型加湿器に比べてタンク容量が少ないというのが難点ですね。携帯用ですから、それはそれで良いと思いますが。
加湿器とペットボトルという組み合わせは実際によく見てみると、かなり理にかなった設計となっていますので、小型の加湿器が欲しいという方は是非購入してみてください。